【映画:家へ帰ろう】レビュー・感想・キャスト・あらすじ
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映画『家へ帰ろう』見せすぎないことのリアルさ|あつうに @atsucurry|note(ノート)
ホロコーストを生き延びた88歳老紳士の美しい強さ。ああうまく言えない。観てほしい。 https://t.co/BJ4Q4Nh5He— あつうに (@atsucurry) January 22, 2019
1/21の新潟日報に、現在上映中の「家へ帰ろう」映画評が掲載されました。ご覧になった方からの問い合わせが増えてます! ご来場はお早めがオススメです。ゼヒ! pic.twitter.com/FTxYDLonfy
— シネ・ウインド (@cine_wind) January 21, 2019
気が早すぎるけれど、今年の映画暫定一位は「家へ帰ろう」。オシャレで頑固な毒舌おじいちゃんのロードムービー。4人のミューズとの軽妙洒脱な会話がたまらない。粗筋も知らずに観たら、徐々にわかってくる情報にみぞみぞして、ほぐされてくものに心あったかくなって、涙でた。
— みきちゃ (@ahciuqim) January 20, 2019
『家へ帰ろう』、いい脚本、いい演技、いい演出、の素晴らしい映画。映画は120分の枠にこだわらず、90分くらいでさっと終わった方がいいのかも知れない。そのほうがダレないし、いい余韻が残る。
— rienafaire (@rien_a_faire) January 19, 2019
「家へ帰ろう」を観てきた。良い映画でした。
お昼に美味しい鴨きのこそばを食べたんですが鴨が1切れしか入ってなかった(◜०﹏०◝) pic.twitter.com/tjuLc4D2m3
— 川崎堀之内グランローズ めぐみ (@grandrosemegu) January 18, 2019
おはようございます!本日は木曜メンズデー。男性の方は ¥1,000 で映画をご覧いただけます。ただいま『未来を乗り換えた男』『メアリーの総て』『家へ帰ろう』を上映中。『メアリーの総て』は本日まで!ご来場お待ちしております。https://t.co/7dTuGssSo2
— 千葉劇場(公式) (@chibagekijo_usc) January 16, 2019
スペイン、アルゼンチン合作映画
足を悪くした老人
仕立て屋のアブラハム
施設入所を拒否、最後のスーツをポーランドの親友に渡す旅に出るただ悲しんでいたのではなかった
ただ悼んでいたのではなかった彼の苦しみ悲しみの歳月を
一言で片付けてほしくなかった pic.twitter.com/1Z8ugC9tKM— こなつこ (@InMSnmjdvfrkv1o) January 16, 2019
映画「家へ帰ろう」とてもいい映画。アルゼンチンからスペイン、フランス、ポーランドへ。監督は祖父の話に着想を得たという。その真摯な想いが抑制の…
2019/01/15 23:30:38https://t.co/TheRi0RLjz
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) January 15, 2019
この映画、素晴らしかった!
映画館ガラガラなのが悲しいhttps://t.co/2JbtGSBsAh#家へ帰ろう #ユダヤ #アルゼンチン #thelastsuit— Natsuko NOMURA (@natsukonomura) January 14, 2019
映画『家へ帰ろう』観た。いい映画を観たなとしみじみ思う。クライマックスでは涙が止まらなかった。構成が良いしキャラクターも素敵。主人公は西洋のいかりや長介さんという感じで憎めない頑固爺さんだし、主人公に関わる3人の女性たちがまた自立した大人な女性で素敵だったー!
— カエル (@kaoru_elisabeth) January 13, 2019
映画「家へ帰ろう」 https://t.co/kEnI6wq0aX
— 宝塚シネ・ピピア (@cinepipia1) January 12, 2019
『家へ帰ろう』
KBCシネマでは1/12(土)より公開!待っていたのは70年越しの奇跡でした――。アルゼンチンから故郷ポーランドへ。ホロコーストから逃れた88歳の仕立屋が、親友との“約束”を果たすために旅に出る。名立たる映画祭で観客賞を総ナメにした感動のロードムービー。https://t.co/pAIt43AY1W
— KBCシネマ1・2 (@kbccinema) January 11, 2019
#家へ帰ろう これも期待通り素晴らしくて
収容所の生存者の話ですが、残酷なシーンはなく、持ち前の明るさやユーモアで憎めないお年寄りがチャーミング!
次第にその人柄は表向きで、本当のところはなかなか悲観的な性格だと分かる
つかみどころのない主人公と旅をし、彼を深く知っていくような映画😊 pic.twitter.com/ZMnbzUhbeJ— ☘️Mimi❤️🎥 (@mimi373xoxo) January 10, 2019
アルゼンチン映画『家へ帰ろう』鑑賞。憎ったらしい爺さんのキャラがサイコーに可笑しくて、最後までシニカルコメディ路線で進むのかと思ったら…ちょっと意外な展開に驚いたけど、とってもいい映画でした!平日の昼間でも結構お客様が入っていたので南米映画ウォッチャーとしては嬉しいかぎり🎬🇦🇷
— bossa cine club (@bossacine) January 9, 2019
『家へ帰ろう』鑑賞。偏屈爺さんがポーランドに何をしに行くのか、旅を進めるごとに明らかになる。出逢いと別れのエピソードを繰り返すのだが、その1つ1つがあまりにも秀逸。特に娘パートの演出は神。この一瞬の演出で1本分の映画が成立する程。そして軸は最高爺ブロマンスだから!!たのむ!観て! pic.twitter.com/Oojpa7aCb0
— ごはんですよ (@1119_minami) January 8, 2019
🍀上映情報🍀SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018 国際コンペティション観客賞受賞作『家へ帰ろう』(映画祭上映タイトル『ザ・ラスト・スーツ(仮題)』が、明日12/22(土)よりシネスイッチ銀座ほか全国劇場公開です‼️✨
詳細はこちら🔻https://t.co/2ZHBJBtwgF— SKIPシティ国際Dシネマ映画祭(IDCF) (@skipcityidcf) December 21, 2018
【家へ帰ろう】アルゼンチンに住む頑固ジジイが生まれ育ったポーランドへ家出する、残虐シーンのないホロコースト映画。頑固なクソじじいが少しずつ変わっていく様も上手いし、彼を助ける通りすがりの人たちもすごく魅力的。途中から涙止まらずステキな映画でした。みんなも見ればいいのに。
— ジュジュ★玫玫と茉莉のしっぽ (@jujunoshippo) January 6, 2019
映画「家へ帰ろう」ホロコーストを生き抜き、アルゼンチンで暮らす老人が、故郷ポーランドへ友人を訪ねるロードムービー。脚本が素晴らしく、音楽も巧い。途中出会い、老人を助ける女性達が魅力的。ひとの優しさに涙し、戦争の酷さを訴える。傑作です。
— 神月 (@sgouchan) January 5, 2019
映画『家へ帰ろう』昨年12/22から公開して年末にかけてにわかに盛り上がりを見せておりましたが、本日のシネスイッチ銀座 @cineswitch での上映で満席回が出ました。
そうです、この度、完全に盛り上がりを見せております!#完全に#家へ帰ろう pic.twitter.com/Q818rPIjmf
— 映画『家へ帰ろう』公式 (@uchihekaero) January 4, 2019
おはようございます!本日は木曜メンズデー。男性の方は ¥1,000 で映画をご覧いただけます。ただいま『アンダー・ザ・シルバーレイク』『家へ帰ろう』『マイ・サンシャイン』を上映中。今年の映画初めにぜひ!ご来場お待ちしております。https://t.co/jg6MWawMPS
— 千葉劇場(公式) (@chibagekijo_usc) January 2, 2019
元旦は「レンタル落ち」を安く買っていた『スラムドッグ・ミリオネア』を観た。日本のクイズブームに私が批判的である理由そのもののような作品である。傷としての記憶を『家へ帰ろう』も問うた。それを問わない「クイズ」とは何か?
映画冒頭に登場の俳優バッチャンの記事。https://t.co/t6R4rFlqZc
— Kentaro_SUZUKI (@suzuken2002) January 2, 2019
元旦映画初めは「家へ帰ろう」The Last Suitのタイトルのほうが良い。ユダヤ系の文化とホロコーストを前提に観ないとだが普遍的な物語でもあり。3人の女神に救われる爺の過去の塊と家族と友情の物語。ユーモアもある静かな作品。 pic.twitter.com/lGkjwvwbhp
— ふるん (@nozomurashida) January 1, 2019
2018 印象的な映画
「ペンタゴンペーパーズ」ジャーナリズムの気概は記者を経営者が守るかどうかにもよる…日本はどうかな?
「ブエナビスタソシアルクラブ・アディオス」老音楽家との別れという現実…
「書くが、まま」中学生を多角的な視点で
「家へ帰ろう」重い事情と暖かみのある物語— ベルウッド91 (@ed54ed54) December 31, 2018
2018映画(続々
未来を乗り換えた男
バスターズ
フロリダプロジェクト
共犯者たち
恐怖の報酬
家へ帰ろう以上
— 會川 昇 (@nishi_ogi) December 30, 2018
「家へ帰ろう」めちゃくちゃいい映画だった…
新しいことは何一つしてないしオーソドックスなのにアホみたいに泣いてしまった
晩年の哀愁あふれる男が旅する先々で出会う優しい人々とのやりとりはユーモアに溢れてて笑えるし、70年経っても消えない憎悪と恥辱、そして約束と友情に否応にも揺さぶられる pic.twitter.com/aFVkhqP1BP— 砂鯨 (@snkj6) December 29, 2018
#昼までえぇやん【映画の窓】は、ホロコーストを生き抜いたユダヤ人の老人が70年ぶりに恩人との約束を果たすため、南米から故郷ポーランドへ旅する姿を描く「#家へ帰ろう」放送後でも下記のリンクから【radiko】でどうぞ(放送日から1週間聴取可能)https://t.co/oI8jPko0th pic.twitter.com/ZbzIVO1m7w
— ラジオ大阪 (@1314obc) December 28, 2018
[映画短評]『家へ帰ろう』他者の痛みや苦しみに思いをはせることの大切さ/なかざわひでゆき https://t.co/ty7F7gDtqp
— シネマトゥデイ (@cinematoday) December 27, 2018
引き続き絶好調の『ボヘミアン・ラプソディ』は興収62億円突破!がニュースにもなっていましたね。我らが『ディア・ハンター 4Kデジタル修復版』も好調で名作パワーに圧倒された!というツイートが続々👍
3位に入った『家へ帰ろう』はホロコースト関連の映画。洋画で根強いジャンルです。— KADOKAWA_洋画公式 (@KADOKAWA_pic) December 26, 2018
映画『家へ帰ろう』を鑑賞。偏屈で頑固なまでに滑稽さを感じてしまうほどの主人公と、とりまく人たちとの温かみを感じる関係が静かに描かれていたと思う。ラストシーンは感動もの。
— norion (@norions8) December 25, 2018